待機電力にかかる電気代の節約術・節電方法

ムダな待機電力を省く

節電タップ

 

電化製品に使われる電力でもっともムダになっているのが待機電力です。家電を使っていなくても電気料金に上乗せされ、全体の1割ほどを占めています。

 

何もしていなくても料金が10%余計にかかっていると考えるともったいないので、意識的に待機電力をなくすようにしましょう。

 

スポンサーリンク

 

待機電力の大きい家電

待機電力に使われる電力量は家電ごとに違います。エアコンやレンジなどは消費電力・待機電力ともに多く、電気代にすると1000円ほどです。

 

特に高いのが温水便座の暖房で、電気代にして1000円以上〜1500円ほどかかります。つけっぱなしにする人も多いですが、トップクラスに待機電力がかかっているのです。

 

電化製品すべての待機電力をカットするのは難しいので、電気代が高くなりやすいものだけでも節約しておくといいでしょう。

 

待機電力の節電方法

家電ひとつひとつなら年間の金額も微々たるものかもしれませんが、全てあわせると1万円は待機電力だけに支払うことになるので、マメな節電を心がけるのが大切です。

 

コンセントを抜く

待機電力をカットする有名な方法はコンセントを抜くことです。使わない時は抜くだけで節電になります。

 

ただ、よく使うのに毎回プラグを抜き差しするのは面倒で、時計の設定などもし直さないといけません。余計な手間が増える上、起動時に大きな消費電力が必要な家電なら逆効果になります。

 

そのため、節電するときはやたらとコンセントを抜かず、事前に家電の使用頻度を考慮するのも大切です。

 

ブレーカーを切る

家電ひとつひとつのコンセントを抜くのが面倒なら、ブレーカーを切る方法もあります。外出時に切ればムダな待機電力をまとめて節約可能です。

 

キッチンのブレーカーは冷蔵庫があるので切れませんが、それ以外は問題ありません。

 

外出のたびにブレーカーを切って帰宅時にスイッチを入れるのも手間なら、旅行や帰省時など、長期間家を空ける時だけでも切るようにしましょう。

 

その場合は冷蔵庫も空っぽにしておけばキッチンのブレーカーも落とせます。

 

節電プラグを使う

日頃の生活で待機電力を節約するのに便利なのが、節電タップの利用です。節電タップがあればスイッチひとつで電源をオン・オフできます。

 

一人暮らしの部屋はコンセントの数も少なくタコ足配線になりがちですが、節電タップを使えばまとめてコンセント不足を解消でき、タコ足のリスクも軽減可能です。

 

節電以外のメリットも多いですから、ひとつは用意しておくといいでしょう。

 

シーズンオフの家電

夏の暖房器具や冬の扇風機など、シーズンオフの家電はコンセントを抜いておくだけでなく、リモコンの電池も外しておきます。待機電力によって電池も消耗されてしまうからです。

 

季節を問わずほとんど使わない家電に電池が入っているなら、あわせて抜いておきましょう。

 

コンセントの抜き差しやリモコンの電池を抜くのも面倒なら、無闇に点けない・点けたら消す習慣をつけるだけでも節約につながります。

スポンサーリンク

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加