部屋探しの優先順位の決め方

希望条件に優先順位をつける

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部屋の条件がある程度決まっても、全ての希望を満たした物件はほぼ見つかりません。部屋探しは妥協も必要なので、事前に希望条件に優先順位をつけていき優先度の低いものは諦めるといった形で部屋を絞り込みます。

 

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優先順位の決め方の一例

具体的な優先順位の決め方は人によって変わりますが、1位〜10位くらいまでは決めておきたいです。

 

1位 家賃5万円まで
2位 間取りは1Kで風呂トイレ別
3位 〇〇駅から〇〇駅の間のエリア
4位 マンションの3階以上

 

といった具合に条件にランク付けをしていきます。

 

3〜4個くらいまでなら条件を満たす部屋もたくさん見つかるので、そこから優先順位の低いものまで見ていくと理想の部屋にグッと近づきます。下位の条件は物件がある程度絞られてから必要になるので、最初はベスト3までを中心に見ていきます。

 

条件にあう部屋を候補にする

優先順位の高い条件を満たす部屋を見つけたらドンドン候補にしておきます。多すぎる場合は条件を増やしてもう一度さがし、少なすぎる場合は条件を減らしてピックアップします。不動産屋を訪ねた時に候補となる物件が借りれない場合もあるので、多くても問題ないです。

 

店頭で条件を伝えるとネットや情報誌にはない部屋を紹介してもらえることもあるので、優先順位はハッキリしておくと取捨選択しやすくスムーズにすすみます。

 

ある程度部屋の候補が出てきたら、今度は部屋そのものに格付けをしていきます。第1候補、第2候補と、3〜5個くらいの範囲で「現実に住める部屋の住みたい部屋ランキング」を決めるわけです。最初に出した条件が同じでも絶対に部屋ごとに違いがあるはずですから、部屋の格付けで絞りこみをします。

 

最初は優先順位が高かったけど、実際に下見すると「この条件は別にいいかな」という場合もあるかもしれません。そうした時は優先順位をひとつずつ繰り上げていくと部屋の順位を決めやすくなります。

 

中にはどちらも一長一短あり、甲乙つけがたい部屋もでてくるかもしれません。この時は実際に部屋を見たときの好みや利便性を重視して決めます。不動産屋のアドバイスを聞いたり、相談するのも必要です。最終的に2択くらいまでになったら、妥協点を見つける段階になります。

 

以上のような流れで条件の優先順位を決めて、「部屋の格付け」をしてくいくと、納得のできる新居が見つかります。

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