部屋の騒音対策・賃貸住宅の防音性を確認

防音性重視の部屋選び

線路

 

集合住宅での騒音トラブルはかなり多いため、住み始めてから窮屈なおもいをしたりもめるのを避けたい場合は引っ越す前に防音性を重視しておきたいです。

 

賃貸情報を見る時、下見で防音性を確認する時のチェック項目をまとめます。

 

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事前に防音性を重視する

部屋探しの時点で防音性の高い物件を選ぶのが、基本かつ鉄板の騒音対策です。アパートよりもマンションのほうが防音性に優れているので、最初から条件にくわえておきます。ペットを飼わない、楽器を使わないなら、ペット不可、楽器不可も最低限の条件にしておくべきです。

 

角部屋や最上階なら四方が囲まれる部屋よりも騒音トラブルのリスクは減るため、部屋の階数や位置も考慮して部屋を探します。自分が迷惑な隣人となる心配があるなら角部屋や隣が空いている部屋、人の音に迷惑をかけられたくないなら、最上階や1階の部屋を選ぶといいでしょう。

 

ただし、最上階や1階は防犯上のリスクは上がるため、選んだ場合は他の階層以上にセキュリティ強化が必須です。

 

立地にも注意

国道沿いで車の交通量が多いとわずらわしく感じる可能性があります。線路沿いや空港のある地域も同様で、これらの交通機関が近くにあるならそれにともなう人の多さにも注意です。

 

電車のとおる音よりも踏切のほうが騒音となりやすいので、都会なら特に踏切の有無はチェックしておきます。

 

また、大きな道路に面した建物では、トラックをはじめとした大型車両による振動があることも知っておきましょう。音よりもドスンドスンという振動がストレスになることもあるので、周辺道路の幅や交通量も見ておきます。

 

その他、学校や工場の近くも騒音につながる場所ですから、音に悩まされたくないならできるだけ離れた物件選びが重要です。

 

24時間営業のコンビニやスーパーの近くは便利ですが、騒音に関しては困ることもあります。公園も人が集まる場所で意外と盲点です。

 

どんな住人がいるか?

子供がいるファミリー層メインの物件、学生のたまり場となりそうな学校の近く、外国人が多くなりやすい格安物件など、住宅ごとに住む層にはある程度かたよりがあるので、事前にどんな人が住んでいるかを聞いてから部屋を決めるのも大切です。

 

1Kなら走り回る子供がいる層は母子家庭以外ほぼ住んでいないですし、周囲に大学がないなら夜中まで騒ぐ学生がいる可能性も少なくなります。こうした物件を選ぶだけでも騒音の要因が減り、トラブルを回避可能です。最初からあまり人が住んでいない物件を選ぶ方法もあります。

 

下見で防音性を確認

下見する時も部屋の防音性のチェックは欠かせません。ドアや床のきしみ音、歩く時の床への振動など、生活していたら当然出る音の確認は必須です。

 

担当の営業マンに断って床や壁をたたいてどの程度響くかを確認したり、隣の部屋が空いているならそこから音を出してもらうとイメージもしやすくなります。

 

最低限、声を出してのチェックくらいはしておきましょう。営業マンか自分が外にでてお互いに確認すればOKです。

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