引っ越しの挨拶は一人暮らしでも必要?

引っ越しのあいさつは必要か?

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そもそも「引っ越しの挨拶をすべきか?」という疑問がないくらい、最初からするつもりがない人もいる反面、あいさつの有無で迷う人も少なくありません。

 

賃貸と持ち家、都会と田舎といった条件でも変わりますが、ケースバイケースであいさつをどうするかを事前に決めておくといいでしょう。

 

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挨拶は必須ではない

引っ越しのあいさつはしないといけないものではありません。一軒家で地域とのつながりが重要な場合はするケースが多いですが、賃貸ではしない人が多いです。

 

特に都市部では9割近くの人はあいさつはおろか、近所づきあいすらしません。「顔を見たら軽くあいさつをする」「荷物を預かってあげる」といった程度のつきあいは多少あります。

 

一方で、騒音に代表される近隣トラブルは近所づきあいの少なさも要因のひとつです。特に引っ越し直後に荷物を整理している時は気を付けていても音はでますから、一言「1週間ほどお騒がせしますが、よろしくお願いします」と断りをいれておくとトラブル防止に役立ちます。

 

都市部であいさつをしたくないなら無理にする必要はありません。地方ならした方がいいことも多いので、引っ越し先地域の様子でするかしないかを決めます。

 

挨拶をする場合

挨拶をする場合は部屋の両隣と上下階、大家さんにしておきます。両隣上下階の住人とのトラブルが一番多いですし、大家さんに顔を知ってもらうのも何かあった時のためになるからです。平日だと相手が不在の可能性が高いので、土日祝日の昼前(11時〜)かお昼過ぎ(14時〜)くらいにあいさつに行きます。

 

手土産は基本的に500〜1000円程度の物を持っていきます。高すぎないお菓子やタオル、石鹸、ハンカチなどで大丈夫です。食べ物よりも日用品のほうが喜ばれます。

 

最近は物騒な世の中で、一人暮らしだと訪問販売やしつこい勧誘などもあり、挨拶に行っても居留守をつかわれる可能性があります。住民が女性ならば余計にでてこないかもしれません。

 

生活スタイルによっては逆に迷惑となることもあるので、挨拶に行っても反応がない場合はしつこく呼び出さないように注意です。

 

日を改めてもいいですが、手土産とあいさつ状を置いて帰るだけでもかまいません。

 

自分が挨拶をされる時

新生活を始めると、後からきた入居者から挨拶をされるケースもあります。どんな人が上下左右の部屋に住んでいるのかを知っておくと、今後住民トラブルになった時の助けになります。

 

ただし、女性は安全面を重視してうかつにドアを開けたりせずドアチェーンをしておくといった対策も重要です。

 

物音で新しい入居者がいるのがわかって挨拶がない時は気にする必要はありません。あいさつ自体ないことが大半なので、無理強いすると逆に変人扱いされます。

 

ただ、お互い顔も知らないまま無言で壁をたたき合うなんてこともあるとトラブルに発展しかねないので、部屋の出入り時や玄関で顔を見た時などは日常的なあいさつはするべきです。

 

引っ越し後に挨拶をするかどうかよりも、最低限の常識をもつのがお互いに気持ちよく生活するためには大切になります。

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