一人暮らしの押し売り対策・訪問販売の断り方

基本かつ有効な対策

訪問販売員の女性

 

押し売りや勧誘、訪問販売など、招いていない人物に効果的な対策は無視です。基本的なことですが、これに勝る撃退法はないともいえます。ただ、出るまで粘られたり外出や友人が来る予定などの場合は無視できない可能性もあるので、他の対策も知っておくと安心です。

 

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対応する時

押し売りや訪問販売といっても色々なパターンがあり、「こちらの勘違いで対応せざるをえなくなった」「うまいこと言われて契約してしまった」と、後悔する人は意外と多いですから無視する以外の対処法をいくつか備えておきます。

 

直接対面を避ける

高圧的な態度や言葉使いで、強迫まがいの勧誘をしてくる人がいます。気が弱い人や女性はこのパターンの押し売りにつかまると大変なので、まずは対面しないのが大切です。

 

モニター付きインターホンのある物件なら、室内から外の人物を確認できます。モニターがなくても、ドアスコープでドアの向こうの人物をチェックして不用意にドアを開けません。

 

身分を偽られた場合

点検や宅配とウソをつくパターンはインターホン越しに確認しても怪しい感じがしなかったりします。居留守を使おうにも、玄関越しに「お世話になります」「すいません」とブツブツ言って、何とかドアを開けさせようとするので、対応してしまう人も多いです。

 

少しでも怪しいと感じたらまずは扉越しに身分証明書の掲示を求めるようにします。もしくは、「会社の名前や連絡先」を聞くのも効果的です。

 

騙されて対面してしまった場合、強引な勧誘を迫るか、話術でうまいこと言ってきます。ドアを開けてしまった場合でもドアチェーンは必ずしておき、その上で事前に断り方を決めておくべきです。

 

「手が離せない」「返事をしない」「調子が悪いから」など、色々な断り方がありますが、「5分だけお願いします」とか説得してくるので、面倒ならキッパリと「いりません、結構です」と言います。

 

ハッキリ断るのが苦手なら「わたし、留守番なんです」「来月引越すので」といった断り方が無難です。「相手に何を言われようがこう断る」と事前に決めておくと、突然の事態にオロオロしたりしません。

 

契約はすぐしない

中には訪問販売の逆バージョンで、訪問買取を名乗ることもあり、「不用品を高く買い取ります」といった売り文句で押しかけてくるケースもあります。他にもエステの勧誘など、必ずしも物を売りつけるだけではありませんから、突然の話に混乱しないように注意が必要です。

 

もしも、すごく魅力的な話だったり欲しいものだったりしても契約や支払いをすぐにしてはいけません。「今なら初月無料です」「お試し期間だけ」など、大半はセールストークですからその場で即決する必要性は皆無です。

 

一度契約や支払いをすると何度も来る可能性がある上、悪徳商法が絡むことも少なくないため、必ず誰かに相談して本当に必要なものかを見極めるようにします。基本的に何を言われても必要ないものは断る姿勢が大切です。

 

本社がハッキリしている場合

一昔前の新聞勧誘のように、本社がハッキリしている場合は相談窓口やカスタマーサービスに直接問い合わせます。それなりの規模、知名度がある会社ならば、勧誘に対する苦情にも対応してくれるので、しつこい場合はやる価値ありです。

 

訪問販売してきた会社をネットで調べたりすることもできますが、聞いたこともない会社だと苦情に対してもおそまつな対応をする可能性は否定できませんので、会社の規模感は重要です。

 

悪徳業者の場合は問い合わせることで連絡先を知られる結果になるため、苦情の電話はパッと名前を聞いて自身がわかるくらいの知名度の会社のみにとどめます。

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