大手不動産会社と地元不動産、賃貸住宅を探すならどっち?

大手VS地元不動産

二世帯住宅の模型

 

不動産会社を選ぶときに大手か地元か?という基準で探す人もいますが、どちらがいいかは一概には言えません。その時対応してくれる営業マンによって評価が変わりますし、部屋が気に入るかも問題になるからです。

 

ただ両者とも一長一短あるのはたしかなので、メリットとデメリットを知っておくと自分に適した業者も見つかりやすくなります。

 

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大手不動産屋のメリット

CMで見たり街中でも店舗が目に入りやすい大手不動産屋は扱う物件が多く、比較的新しい建物も見つかります。充実した設備やキレイな内装もあり、パッとみた感じで住みたくなる部屋も多いです。

 

エリアを広くして探す場合や内装にこだわる人は大手から探すと候補もたくさんでてきます。

 

大手のデメリット

物件の良さから家賃が高い部屋も多いです。安い設定で探すと見つからない可能性もあります。見つかっても他の契約金が高いことも・・。

 

物件そのものの質を保つために敷金から引かれる修繕費が想像より高くつくのも難点です。

 

また、大きいだけあって契約させるためのセールスも巧みなので、小心者の人は半ば強引に部屋が決まってしまう可能性もあります。

 

扱う物件数が多いために、営業スタッフが全ての部屋情報を把握していなかったり、融通が利かないといった点もデメリットです。

 

地元不動産会社のメリット

地元の不動産屋のメリットは掘り出しものが見つかる点です。地元の業者同士で情報交換されている物件もあり、街にも詳しく、内装や設備などの見た目とは違った意味で快適な部屋が見つかる可能性があります。

 

大手と比べて地元不動産を頼る人の絶対数が少ないので、部屋探しに余裕ができるのも魅力です。融通が利く業者も多く、家賃交渉もしやすくなります。

 

住む町が決まっている人なら地元不動産屋を頼れば、納得の部屋探しが可能です。

 

地元不動産屋のデメリット

大手のメリットとは逆に、扱う物件の少なさや設備の古さが地元不動産屋のデメリットになります。また、業務形態が売買をメインとしている業者では、賃貸契約というだけでいい顔をされない可能性も否定できません。

 

お客さんの立場で業者の業務形態を気づかう必要はないので、賃貸を理由に門前払いするような業者は避けるとデメリットが少なくなります。

 

大手・地元にこだわらない

不動産会社を探す時に大手か地元かという点はあまりこだわらないのがおすすめです。「大手だから家賃が高い」とか「地元だからしょぼい部屋ばかり」というわけではありません。条件や状況によっていくらでも変わりますし、対応なども結局は人によって違うものです。

 

業者が気に入らないなら契約しなければいいだけなので、まずは大手でも地元でも最低限の信用がある業者を選んで実際に訪問して判断します。最終的には自分が納得のいく部屋を見つけることが大事なので、業者選びの段階で目的がブレないように注意です。

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