不動産屋で最初の条件を伝える重要性

希望条件を正確に伝える

不動産屋で話をする女性

 

不動産会社を訪ねると、記入されたアンケート用紙や直接伝えられた希望条件を基に部屋を紹介されます。家賃やエリアといった最低限の条件は営業マンから聞かれますが、自分の中で絶対に譲りたくない条件がある場合は最初の段階で伝えるのが大切です。

 

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最初に条件を伝える重要性

最初に伝えた条件がひとつの基準となるため、ハッキリしておかないと似た条件の部屋すら見つかりません。特に条件がたくさんある場合は、営業マンから質問されたり紹介されるのを待つのではなく、ドンドン希望をあげていってそれに合う部屋のみを教えてもらうと無駄も少なくなります。

 

あまりにも希望が多すぎると部屋が限られることもありますが、条件をきちんと伝えていれば大幅に違う部屋を紹介されることはありません。似た物件の中から妥協点を見つけていけば大失敗は避けれます。

 

また、プラスの条件だけでなくマイナスの条件を伝えるのも有効です。「繁華街の近くは却下」「学生が多いマンション以外」といった、紹介してほしくない部屋の条件を伝えておくと「これは我慢できない」といった環境の部屋にあたりにくくなります。

 

希望を伝えてもダメな場合

そもそも紹介できる部屋がないという場合は条件を変えたり妥協する必要があります。完璧を求めると借りれる部屋がなくなるので、多少は仕方ありません。

 

問題なのは、希望条件をきちんと伝えたのに的外れな部屋を紹介された場合です。家賃5万以内と言ったのに5万5000円の部屋を紹介されたり、駅から5分以内がいいのに10分以内を紹介されたりといった具合に希望とズレている部屋を紹介されることもあります。

 

家賃5万以内で5万1000円などの多少の誤差なら「いい部屋だからぜひ」というケースもあるため、見てみるのもありです。お得物件が見つかるかもしれません。ただ、次から次に条件と違う部屋ばかり紹介される場合は、担当の営業マンを代えてもらうべきです。

 

不動産会社ごとの違いもありますが、部屋探しはその時対応してくれた人の腕によるところも大きいので、条件通りの部屋がでてこないなら担当の力不足もあります。特に新人や物件・町の状況を把握していない営業マンだと、希望に合う部屋を複数見せてもらっても決定打に欠けて余計に迷う原因ができるだけです。

 

担当営業マンはお店で言えば代えてもらえるので、全然ダメという場合以外にも相性が悪い、態度が気に入らないという時にはその旨を伝えておきます。応じてもらえない時は業者そのものを変えるべきです。

 

担当が変わった時には改めて、何が(前任者・部屋)ダメだったか?自分はどういう部屋を探しているか?を伝えます。相手の不手際でやり直しは面倒かもしれませんが、希望を叶えるためと心に言い聞かせて冷静に部屋の情報を見ていきましょう。

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