一人暮らしの収納家具の選び方

収納場所を増やす

タンス

 

一人暮らしの部屋では収納場所の少なさに苦戦することが多いですが、収納スペースが足りないからといって大きなタンスを選んだりするとゆっくりくつろぐこともできません。

 

収納家具は種類もたくさんあるので、無理なくおける大きさや機能性の高いアイテムを選んで限られた空間をうまく活用するようにしましょう。

 

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収納グッズを選ぶときの注意点

収納グッズを選ぶ時は事前に持ち物の量を把握しておきます。荷物が少ないのに大きな家具を買う必要はありませんし、小さな収納を揃えても持ち物が収まらなければ部屋のスペースだけ無駄にとられるからです。

 

入れるものを決めたら、確実に収まる大きさの収納を選びます。収納グッズを置く場所をあらかじめ決めておくのも大切で、デッドスペースができず家具そのものが収まるように部屋のサイズを測っておくと狭い空間でも有効活用できるので、忘れないようにしましょう。

 

デザイン面

デザインは好みで選んでも問題ありませんが、部屋をできるだけ広く見せたいなら派手な色や柄物は避けるのが無難です。

 

ハイカラなデザインとシンプルカラーの家具を比べると、大きさが同じでも目に見える広さが変わってきます。派手なデザインは圧迫感をあたえて部屋全体が狭くなったように感じてしまい、逆にシンプルなカラーは圧迫感を与えません。

 

シンプルカラーを選んでさらに複数の収納を同色で統一すると部屋全体がスタイリッシュに収まるため、広く見せることができます。

 

収納グッズの選び方

一人暮らしで活躍する色々な収納グッズをまとめます。部屋の広さや好み、荷物の量にあった収納アイテムを選びましょう。

 

タンス

部屋にクローゼットがあるなら不要ですが、ない場合はあったほうが便利です。ただし、大きすぎると置き場所にも困るため、あまり高さのない大きさを選ぶようにします。

 

その他の収納グッズと比べると、重ねたり並べたりが大変な点もデメリットです。邪魔になって処分したい時や引っ越しの時も楽ではありませんから、購入前に必要かどうかをよ〜く考えるようにしましょう。

 

収納ケース

プラスチック性の衣装ケースが軽くて使い勝手がいいです。1つだけ用意しておき、足りなかったら買い足すことも簡単にできます。

 

部屋に置くときは重ねることも容易で、汚れたときの掃除も楽です。衣類用のサイズ以外に、バス用やキッチン用、本やDVDを置けるものとサイズも種類も豊富にあります。

 

至れり尽くせりですが、インテリアにこだわる人には不満が残るかもしれません。お洒落さを気にしないなら万能です。

 

スチールシェルフ

メタルラックやエレクターが有名なスチールシェルフです。頑丈かつシンプルなデザインで、使い方次第で色々なものを収納できます。サイズも幅広く、周辺パーツを組み合わせれば自分好みにカスタマイズすることも可能です。

 

なお、クリアコーティング(防錆加工)されていても傷つくとサビはでます。サビがなくても長くつかっていると劣化具合が目にみえて明らかなのが難点です。

 

カラーボックス

重ねたり横向きにしたりでき、収納ケース以上に自由に配置できます。扉や天板を取り付けて複数組み合わせれば、大型家具のような使い方も可能です。

 

中にかごや小さな収納を置くこともできるので、ひとつあるだけでも活躍します。

 

ワゴン

キャスターつきで動かしやすく、掃除や模様替えの時も邪魔になりません。もともと小さ目のサイズが多いですが、収納場所は複数段あるためサイズ以上に物を置けます。引き出しがついているタイプなら小物の収納に便利です。

 

キッチンが狭いならキッチンカートにすれば自炊派の人には超役立ちます。

 

その他

100均で売っているプラスチックのかごは小物の整理に役立ちます。バスケットも掃除道具やバッグを片づけるのに便利です。いずれも手頃な価格で手に入り、カラーボックスに入れて分類収納するのに重宝します。

 

大きなスーツケースやキャリーバッグはオフシーズンの衣類を閉まっておくのに最適です。手さげバッグなら書類などを中に入れて壁に吊り下げておけます。新しく買う必要はありませんが、収納に困ったら手持ちのアイテムも上手に活用しましょう。

 

最初は必要ないもの

食器棚

食器棚はよほどのことがない限り賃貸に備え付けられているため、基本的に買う必要はありません。食器の数が多すぎて収まらない場合は、新しく棚を買うよりも食器の取捨選択をするのが大切です。

 

フライパンやフライ返し、お玉、まな板といった調理器具は吊るすようにして、必要最低限の食器だけにすれば備え付けの食器棚でも十分収まります。

 

ガッチリした食器棚ではなく、電子レンジや炊飯器、米びつや保存食を置ける台所だなは場合によっては必要です。室内の置き場所やキッチンカートの有無も考慮して、大きすぎないサイズを選ぶといいでしょう。

 

本棚

本やDVD、ゲームソフトが大量にある場合は本棚を購入しておくと便利です。高さがありすぎると圧迫感があるので、あまり大きいサイズは避けましょう。

 

扉がないタイプは置いておくだけでホコリがたまるので、気になるなら扉つきを選ぶようにします。価格やサイズの都合もある上に優先的に購入する家具でもないため、本の整理を事前にしておくのが大切です。

 

「安価なブックケースを複数購入してカラーボックスに入れる」「雑誌類はマガジンラックに収納」「DVDやゲームソフトはテレビ台に収納」などなど、代わりとなる収納方法はいくつもあるため、無理に買う必要はありません。

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