部屋探しの情報収集をする時は雑誌とネット情報のちがいに注意!

部屋の情報収集をする方法

手帳に記入する女性

 

部屋の情報を集める手段は主に、「賃貸情報誌」「インターネット」「不動産屋で直接」の3つです。

 

不動産屋に直接行けばウインドーにおすすめ物件がたくさん貼ってあるので、中に入らなくても情報は得られます。ただ、引っ越し予定地に行く機会がないと直接訪問はできないですし、いきなりは敷居が高いため、まずは賃貸情報誌とネットから情報集めをはじめます。

 

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賃貸情報誌とネットを中心に探す

県内の引越しや地域がある程度決まっているなら、賃貸情報誌も使えます。遠方ではネットを使わないと情報を得れないため、部屋探しには必須のツールです。

 

賃貸情報誌

賃貸情報誌はエリアの物件数や家賃相場がわかりやすくまとめられています。不動産会社情報も得られるため、ネットメインで探す時も一度は読んでおきたいです。ただし、発行までに1週間ほど時間が空いているため、情報の鮮度はネットよりも劣ります。

 

条件が良い部屋や特集になっていて多くの人の目につきやすい物件は、雑誌を見てから問い合わせたらすでに入居者が決まっている可能性もあります。月刊発行の賃貸情報誌だけを引っ越しシーズンに頼ると苦労も多いので、物件情報の目安としてとらえるのが無難です。

 

ネットの部屋情報

ネットの部屋探しサイトや賃貸情報サイトなら遠方で情報が入手できない場合も助かります。便利というよりもはやネット検索が主流です。

 

条件入力を使えば希望の部屋をピンポイントで見つけられるので、いつでも簡単に部屋探しができます。載っている情報も新しく、条件を事前に絞っておけば部屋探しにかかる時間を大幅に短縮可能です。

 

情報収集時の注意点

至れり尽くせりなネットの不動産情報サイトですが、おとり物件には注意が必要です。雑誌と違って今見ている物件情報が古いかどうかを判断するのは困難で、「入居者が決まっている魅力的な物件」を消さずに載せ続けている場合もあります。

 

逆に、退去はまだ先の物件を「空き予定」としているパターンも見つかります。(勘違いに注意!)「入居日/即」という表示なら空いているので大丈夫です。

 

また、複数の不動産会社が同じ物件情報を同じ情報サイトに載せているケースもあり、この場合は家賃や契約条件に差がでてきます。情報の多さが迷う原因になったりするのも難点です。目ぼしい物件をピックアップして自分で調べたり見比べる必要もあります。

 

表現の裏をよむ

情報誌でもネットでも広告によってはウソではないけど「あれ?」って思うPR文が見つかる時もあり、この点も注意が必要です。「閑静な住宅街=周囲に店や施設がない」「日当たり良好=大通りに面して騒音がひどい」「南向き角部屋=窓の向こうは高層ビルで日当たり最悪」「駅近=入口がひとつの駅の真裏」などなど、実際のイメージと違うことも珍しくありません。

 

お洒落や美しいといった、個人の感性によって変わる表現を多用している場合もイメージを膨らませ過ぎないように注意しましょう。

 

事前に問い合わせるのも大切

気になる物件があったり疑問がある場合は、連絡するのも大切です。ネットなら問い合わせフォームもあるので、電話が苦手な人でも簡単に連絡ができます。

 

問い合わせた時に何も教えてくれなかったり、返信用テンプレートをコピーして返してきたり(個別に問い合わせ内容を読んでいない可能性がある)、担当の名前も名乗らない業者は黄色信号です。

 

営業日に問い合わせたのに返信に2日以上かかるといった対応の遅さも不安材料になります。メールの対応は顔が見えませんが、言葉が丁寧でもちょっとしたことで誠実さが見えたりするので、問い合わせの時点でピンとこない時は違う業者をあたるべきです。

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